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KATZOC kiosk OPEN!!!!

保護犬ふれあい教室をさせていただきました

こんにちは!
KATZOCの山田です。

犬と猫と人がやさしく共生していける社会のために、
わたしたちがとってもやりたいこと、それが子どもたちへ向けた取り組みです。
いつかは!と思い準備だけは進めていますがまだ実現にいたっていませんでした。

そんななか、なんとKATZOC看板犬のおじぃとマミーを子どもたちと
ふれあい活動のおはなしをさせていただける機会をいただけることになりました!

子どもたちの”やってみたい”を実現させてあげたい

神戸市にある小中学生向け「たのしく学ぶ」アクティブスクール!イドミィさんに通っている小学6年生の女の子たちが「犬とふれあいたい」とじゅん先生に希望してくれたことからはじまったこの企画。「NPO法人ママの働き方応援隊 宝塚校」の向井さんを通じてわたしたちにご連絡をいただくことになりました。

犬と猫のおかれているショックな現実

そもそもは、じゅん先生が子供たちに、犬と猫の殺処分されている現状をふくめたいのちについて考えるプロジェクトをしてくれたことがきっかけでした。

とても重く、つらいテーマのため、
取り扱うか躊躇いました。

しかし、
小学2・3年生という心が育つ時期に
いのちについて知ることは、
彼らにとって大切な学びになると判断し、取扱うことにしました。
(Facebookページより引用)

こどもたちは真剣に話をきき、自分たちなら何ができるか?
多くのアイデアを出してくれたそうです(^^)
そして、つらいことだけじゃなくて、そのためにがんばってる人がいることも伝えたいという、
じゅん先生、とっても素敵!(^^)

保護犬、どこからきたの?

まずは、犬先生デビューのマミーとおじぃについておはなししました。
2頭が沖縄県宮古島という遠いところから飛行機に乗ってやってきたこと、
もともとシェルターにいたこと、ともだち(宮古島SAVE THE ANIMALSのえりなちゃん)が保護してくれたこと…

どちらも、殺処分されていたかもしれないいのち。
島で行き倒れていたかもしれないいのち。

それが、こうして今は子どもたちに”犬先生”として立派に生きてること!

それから、犬はことばは話せないけれど、しっぽや耳、顔の表情で気持ちを伝えてくれてることをお伝えしました。
犬に表情、からだのしぐさで、いま犬がどんな気持ちなのか説明しました。

わたしたちだって、知らない人から急に顔をなでまわされたらびっくりしちゃうよね。
犬もおんなじなんだよね(^^)

マミーたちが一緒にいることで、リアルに伝えることができてとてもよかったです。

とはいえ、おじいはすっかりリラックス…
しすぎやな〜(^_^;)笑

みんな、大声を出さずゆっくりと犬先生たちに接してくれてありがとう!
マミーはすこし緊張してたみたいだけど、おとなしくみんなと並んでおはなしをきいて?ました。

さつしょぶん0ランド!

女の子たちがコツコツ作り上げた大きなプロジェクトを見せてくれました(^^)
その名も「さつしょぶん0ランド!」

動物が殺処分されないですむようにひきとって、新しい飼い主さんを探すための場所の模型なんだそうです(^^)

左下のくぎられたスペースは、犬たちのお部屋です。そして芝生の部分は、動物たちが楽しく遊べる場所!
プールまであります。わたしが遊びにいきたいと思っちゃった(^o^)
すごいでしょ!完成度が。このプロジェクトがぜひ実現するのがわたしもとても楽しみです!

みじかな動物、のらねこのおはなし

最後は、のらねこ、地域ねこ、TNRのおはなしをしました。
のらねこの絵本を読み聞かせして、実際にわたしたちの運営するスペイクリニックで手術をした猫たちの写真を見てもらいました。

子猫もいれば、大きな猫もいて、きれいな体の子もいれば全身汚れた強そうなオス猫もいます。

みんな、それぞれの地域で一生懸命生きています。
のらねこさんは、のんびり暮らしてるように見えるけれど、ほんとはとっても大変な毎日を過ごしていること。

もし見かけたら、そんな小さなともだちを温かく見守ってほしい。
のらねこを見つけて、さくらみみチェックができるようになったら立派な猫ボランティアのスタートです。笑

そして、さっきのさつしょぶん0ランドにはまだ猫のスペースができていなかったのですが、
今回のおはなしを参考にして作ってくれるそうです(^^)楽しみや〜♪

最後はみんなで犬のお散歩に行きました。
二人ともとても上手にリードを持ってくれて、おじいもマミーもゆっくり一緒に歩いてくれました。

こどもたちの感想

最後は生徒さんたちがじゅん先生の用意してくださったプリントに
今日のふれあい後の感想をかいてくれました。

今日の授業で感じたことは?

小学六年生の女の子

今日この授業をして大きくなったら保護施設にいる犬・ねこを保護して新しい飼い主さんを探す仕事をしたい。のらいぬ、のらねこはたいへんな思いをしてるんだなあとあらためて感じた。

小学六年生の女の子

のらねこが増えていることがはじめてわかった。今、ねこと犬のほごセンターを作っているけれど、ねこが完成していないけど、今日を作品にいかそうとおもった。

今の自分に何ができると思いますか?

小学六年生の女の子

もし弱っているねこを見つけたら病院につれていく。

小学六年生の女の子

のら犬、のらねこを見つけたらいやがることはせずに、犬、ねこのためになることをしたい。もし動物のことで困っているひとがいたらたすけたいと思う。

最後に

命の授業をしたい、と思いKATZOCのメンバーで会議をしました。
わたしたちがみんなに伝えたいことってなんだろう?
そもそもなんのためにやるんだろう?
自分たちがやってることに自己満足するのではなく、次のアクションにつながるものにしたい!

そうやってあーでもない、こーでもないとプロジェクトを作りながら、
実際はまだまだみんなたいへんでそこまで手が回っていなかったところへ、
今回は突然降ってきたとっても素敵な機会でした。

はじめてのことにわたしもドキドキ!
マミーとおじいはちゃんと犬先生が務まるだろうか?
子どもたちにちゃんとおはなしできるだろうか?

けど、誘ってくださった向井さんは2年間大きな保護シェルターで働いていらっしゃたご経験もあり、たくさん助け舟を出していただきました!そして、生徒のみなさんと同じかそれ以上に?真剣にお話をきいてくださった先生方(^^)

向井さん、じゅん先生、そして生徒のみなさん!
今回はほんとうに素敵で貴重な機会をありがとうございました!
マミーとおじいも立派に犬先生デビューできておつかれさまでした(^^)

あらためて、マミーとおじいの命をつないでくれたえりなちゃんに感謝♡

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