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KATZOC kiosk OPEN!!!!

About us
-カゾックについて-

活動内容

カゾックは2018年6月に設立したばかりのNPO法人です。
大阪(関西)を拠点に、個人的に犬や猫の保護活動をしてきたメンバーで立ち上げました。

おもに、譲渡会イベントの企画・主催、猫の不妊手術専門のスペイクリニックの運営、
沖縄県宮古島での犬猫問題に向き合うための犬猫シェルターの運営、

今後は、動物と人の共生について成功事例(地域猫や一斉手術など)を宮古島へ派遣し実施、
猫TNR活動のサポート(病院への送迎や捕獲)、
こどもに向けた命の教室なども行っていきたいと思っています。

Mission.

 

”犬と猫をかすがいに、人と人がつながりあう優しい社会をめざす”

わたしたちは、多種多様な命が家族として暮らし、寛容に認めあえる社会をめざしています。

それは、犬と猫のことだけでなく家族のかたち自体が年々多様化しています。
独居世帯の増加をうけ、犬や猫(とくに猫)はこれまでよりも、
さらに家族としての需要を強めています。

しかし、そうした背景とは裏腹に、犬や猫をめぐる課題はまだまだ山積しています

平成29年度、全国で4万頭以上の犬や猫が行政殺処分になっています。
1日に換算すると、毎日100匹という数字になります。

年々減ってはきていますがほんとうに解決に向かっているかといえば
じつは、決してそうではないのです。

(クリックで開きます)

保健所に収容された犬たち

行政による殺処分は年々減少しており、2013年の動物愛護法改正により、安易なひきとりもできなくなりました。しかし、平成29年度の時点でまだ4万頭以上を対象に行われています。1日に換算すると約100頭/日ですから喜べる現状ではありません。(※殺処分数の中には、センターに到着した時点で亡くなってしまっている子猫や、重篤な怪我や病気で手の施しようがなく亡くなってしまった命の数も含まれています)

また都市部では殺処分される対象の多くは生まれたばかりのノラ猫の子供であったり、地方では放し飼いにより飼育放棄に近い犬が収容されたりしています。(犬は猫と違い、狂犬病予防法があるので捕獲することになっています。)殺処分ゼロという数字ではなく、本当の解決はそうした課題を解決し引取りをゼロに近づけることなのです。

また、収容される動物の譲渡数も増加していますが、多くは動物保護団体や個人ボランティアが引き取っており、医療費やフード代もかかりますから負担が大きくなっています。一部にネガティブな部分を負担させるのではなく、もっと広くさまざまなサポートで課題について取り組んでもらえるようなシステムが必要だと考えます。

ノラ猫がのんびり過ごしている姿はとっても可愛いですよね。しかし都会での外暮らしは猫にとっては厳しいものです。交通事故、空腹、厳しい暑さや寒さ、心無い人からの虐待などに常にさらされています。それだけではなく、ノラ猫が増えることによって、庭に糞尿をされた、花壇をめちゃくちゃにされた、車を汚された、などの被害を訴える住民も少なくなく、猫を守りたい人と迷惑に思う人の間で住民トラブルの原因になっていることもあります。

猫はそこに捨てられてしまったり、そこで生まれたりする中で彼らなりに必死に生きているだけなのですが、思わず嫌われてしまうことになってしまいます。

猫を嫌い追いやる大人の姿を子どもたちが見たとき、同じように接してしまうかもしれません。そのたびに、猫を可愛がる人たちは心を痛め悩みます。猫を迷惑に思う人も大事にしたい人も、共通するのは「むやみに増やさない」ということなのです。

その手法として、猫を捕獲し、避妊去勢手術をして元の場所に戻す「TNR」という活動があります。
手術をしたメス猫は、繁殖期の独特の大きな鳴き声がなくなります。オス猫はマーキングをしなくなり、尿のにおいが軽減します。性格も穏やかになるのでケンカも減ります。なにより、むやみに子猫が生まれなくなり、1代限りとなった猫たちをその後も管理し、新しい猫を見かけたら速やかに手術をしていくことを繰り返すと、確実に地域の猫は減っていきます。

元の場所に戻さず保護すればいいのでは?というご意見もあります。状態の悪い猫や子猫や、戻す場所に問題(虐待、交通量が多いなど命の危険がある場合など)についてはボランティアが保護をすることも少なくありませんが、どこも手一杯で多くの保護猫を抱えています。地域で生きていけそうな猫については心苦しいけれど元の場所に戻し、ここで1代限りの命を全うできるよう見守っていきます。

また、都市部では行政の愛護センターに持ち込まれる多くがこうしたノラ猫による生まれたばかりの子猫です。TNR活動をすすめることで引き取りが減少し殺処分数が少なくなると言われています。

昨今ニュースでも取り上げられることが多くなりましたが、言葉をもたない動物を相手に殴る蹴る、それ以上の虐待行為を行う事件が頻発しています。それだけでなく、地域のノラ猫相手に毒エサをまく行為も虐待にあたります。散歩中の犬が食べたり、小さな子供が拾って口にするかもしれません。これらは動物愛護法という法律によって懲役もともなう罰則があるれっきとした犯罪です。警察への理解の周知、地域の見守り、小さな命に向き合う心を育てる教育などが必要です。

多頭飼育にはいくつかのパターンがありますが、管理できる頭数をはるかに超えた犬や猫を抱えて自分自身もゴミに埋もれて暮らしているセルフネグレクトなど、福祉的問題を抱えた飼い主さん、また生活保護受給者の割合も多いのが特徴です。行政との連携、事前対策が必要です。

高齢者社会を迎え、独居世帯の方にとってペットは生きがいにもなっています。しかしペットを残してはいけないと入院や施設への入所を拒む場合があったり、ペットを残したまま亡くなってしまうケースが今深刻化しています。高齢者は譲渡会で保護犬や保護猫を譲ってもらいにくく、ペットショップで小さな子犬や子猫を買ってしまいます。ボランティアさんたちも譲渡促進について考え、何かあれば引き取る永久預かりさんなどのアイデアでこの問題に取り組まれています。


犬と猫に優しい町は、きっと高齢者の方や子供にも優しいはずです。

多様化する社会だからこそ、有事のときに支えあえる地域のコミュニティが、
立場や年齢にとらわれない地域を超えたコミュニケーションが重要だと考えています。

どうすれば、もっと若い世代の方に関心を持ってもらえるのだろうか?
どうすれば、もっと根本的な解決ができるのだろうか?

常に考え続け進み続けています。


名称

特定非営利活動法人KATZOC
(英語表記:specified nonprofit corporation KATZOC)
※カゾックは2018年5月に大阪市より認証を受けたNPO法人です。

事務所

〒546-0024 大阪市東住吉区公園南矢田2−17−21
(2019年夏に病院のある神戸に拠点を移す予定です!)

連絡先

info@katzoc.net

役員

理事長: 山田 亜美香 -Amika Yamada- Neko Apartment
理事: 門馬 紗夢 -Sam Monma-
理事: 中原 絵梨奈 -Erina Nakahara-(宮古島事業部 代表)Miyakojima1_2Park

監事: 山下 一啓 -Kazutaka Yamashita

定款・規約など

定款(PDF:190KB)